子供のminecraft使いが習熟している。まあ、面白いのかもしれない。アイテムとやらを増やすのか?
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47歳というのは新しいことが入ってこない入口なんだろうか?
絶壁のように見えた坂を立ち漕ぎで進んでいった兄弟はどこへ行ったのだろう、峠の頂上らしきところで民家に何度となく迷い込む、敷地内で、行き先を訪ね、好意で何故かビニール紐の撚り方を教わるも、あまりに非効率的な作業に徐々に人がいなくなり、焦燥感が更に高じたところで目が覚めた。
下駄を散々履かしてもらって文句の言える筋ではない。作るしかなかろう。
サラサラしたいい酒だと思ったら酒造メーカの人が患者だったりする。生きがいややりがいを求めるべきだ。白い針金は神道に合う。
それにしても、謎の迷い路だった。いつも、いつか見た夢の延長のような気がする、夢を見た時に初めてその前の夢の存在を思い出す。
大きな川の曲がり角、淡水魚とは思えない大きな魚が複数泳いでいた。
町中をなだらかに流れる、コンクリートブロックで砂防処置を施された川、何か大きな建物の裏手、高石運河のような。
数メートルの用水路に色とりどりの小さなcoral fishが掬える秘密のポイントなど。
先日読んだ、意識と無意識の位置関係を彷彿とさせる。表層に出ない記憶の連続として無意識は存在し、ときに現れては消えていくのかもしれない。
みっともなくないように生きていくしかないのか、欲望を肯定するのは人の行動の源泉だからかもしれない。
スチームパンクは、真鍮の黄色かも知れないし、湯気と煙のコントラストかも知れないが、圧力を生む鍾乳石の雫という世界観は分かるような分からんような。禍々しい巨大エネルギーを手にしかけたときに暴走する人の狂気は物語にはうってつけなのにAKIRAのように歯車が合わなかった。コンピュータが支配する前のニュートン力学の世界では、金属が力を有機的に伝えてシステムが動く、そういう動きはアニメに合うということなのかもしれない。
多細菌性発症というのは、自分の中で確信があるのだろうか。
宿主の免疫をかいくぐって病原菌が増殖するまでには、単一の細菌の病原因子だけで語るには話が複雑すぎないかということと、無菌の場所の感染成立と、菌叢の中から単独の病原菌が優勢菌となる機序の問題だ。
増水で汽水域まで流された、ホテイアオイのような不気味な漂流物を水槽に入れてみる。外部フィルターがことごく潰れていく。
クラウドの整理を。
dupeGuru - finds duplicate files
ファイルの重複をなくして、必要なものをフリーのクラウドスペースで運用がいいと思う。
そして探すと、1600くらいの重複フィアルが出てきた。そして、消せない。
そんなこったろうと思った。
夏休みなので、子供のRaspberry Piをなんとかと思って、裏で自分用のRPiも調節してみた。
1.2台前のスマホに挿していたmicroSDカード64GBの流用
今年の1月にRPi3B(ラズベリーパイ Raspberry Pi 3B 日本製 バンドル品 ACアダプタセット ブラック Pi3+Black PSU_JP)を代理店から買った。
microSDのカードリーダがなくて、職場のを持って帰ることもめんどくさくてそのままになっていた。大体老眼でカードの文字を読むのに老眼鏡がいるから、面倒で容量もよくわかっていなかった。
めんどくさいので、とりあえず動作確認のとれた32GBを注文しつつ、3.5インチベイに入る、マルチカードリーダをアプライドに買いに行く。
2.マルチカードリーダは、USB3.0付き
この躯体にはUSB2.0しか載っていない。今のスマホは、USB3.0しか接続口がないのに、2.0につなぐもどうかと思っていたので、何も考えずにUSB3.0付きのマルチカードリーダを買って、設置した。
OWL-CR6U3(B)/BOX 3.5"ベイ内蔵型・カードリーダー/ライター 61in1 USB3.0 I/F - 株式会社オウルテック
電源供給含め、内部でUSB3.0接続がいることに気づく。そりゃあ、マザーボードには、USB2.0しかなくて、オンボードの口は、フロントの外部USB2.0ポートに接続されていた。
見かけ上3.0につなぎ替える変換ケーブルもあるようだが、速度制限がつくのも嫌だ。USB3.0とマザーをなんかしら繋がないことには、進まないので、PCIeに接続してみることにした。
玄人志向 USB3.0増設ボード PCI-Express x1 (Gen.2) 用 外部2ポート+内部19ピン Renesas製チップ搭載 ロープロファイル対応 |
以前GPUを増設して、地デジのDLNA(しかし画像と音が分離したりするので、どうなんだろう)運用をしたときにPCIeを一つ使った。
「パーソナルコンピュータ向けマザーボードへの実装は比較的早くに行われた。主に搭載されるのはx16とx1である。転送速度が何よりも要求される3Dグラフィックスカードでは特に歓迎され、2005年頃にはAGPからの置き換えがほぼ完了し、2016年現在では3Dグラフィックスカードのシェアの大半を獲得するまでに成長」とwikiにあるので、x16がグラボ、そして今回のUSB3.0増設ボードがx1に挿さることになった。
3.電源供給がSATAでなくペリフェラル4ピンしか残っていなかった。
USB3.0増設ボードには、電源供給がいる。もう一度、今度は自転車でアプライドにいってみた。
袋も捨ててしまったので、会社がどこかわからんが、まあ、30cmの二股にして、万が一フロント方向へ電源を割り振っても可能なようにしてみた。
とりあえず、USBメモリは認識したので、動いているようだ。転送スピードの確認はしてない。
4.マルチカードリーダのやり取りはUSB3.0(20pin コネクタ)
USBを2つつなげたような20pinインターフェイスをUSB3.0増設ボードに挿した。
「USB 3.0の1ポートあたりの最大転送速度は5 Gbpsであり、PCI Express x1 (Gen2) の最大転送速度も5 Gbpsであるため、市場に多く出回っているPCI Express x1のインターフェイスカードを増設した場合、USB 3.0を2ポート以上接続して利用するとPCI Express x1の転送速度がボトルネックとなる。」ああ、同時につかっちゃだめなんだ。USB3.0が裏に2つ表に一つあるしなーといっても挿しっぱなしで同時使用するとスピードが落ちる。外付けHDDとかなんだろうが、覚えているかどうか。
そして、ようやくmicroSDのフォーマットをする準備ができた。
5.Raspberry PiのためのmicroSDカードのフォーマット
SDXCなんでしょう。スピードはよくわからん。
Speed Class Standards for Video Recording - SD Association
SD Speed Class
予備で買ったのは、
これなので、60MB/sってことなのかな。
ケースもいるなあと思って、息子と2段ベッドも出来るように、多層型(
積層式ケース! Raspberry Pi 専用 保護用クリア・アクリルケース カバー アルミヒートシンク二個付き 高硬度、高)を注文してみた。
6.ああ、まとめを書くだけでお盆が終わる。
OS焼かねえとなあ。
遅い、落ちてこない。。。
zipを展開し、ファイルを全てmicroSDにコピーして、セットアップディスク化した。
7.やり直し。
SDHCだ。
うなぎときざみワサビ
さて、酒が抜けない、喫緊の課題が未解決なのに、電車の中で仕事をする以前に眠すぎる。
もう、ゴボウに着く。寝る方が正解じゃないか。
クロムツ
ああ幸せだったのに。
以下の論文がやや卑近な視点でGeoJapanを示しているのか。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/geosoc/113/7/113_7_310/_pdf
地質学では、先行研究のサンプル採取場所を、シェーマに加えるようだ。
しかし、難しい。これを一般向けにGeoJapanのCGにまで持っていくのはなかなかの力技だろう。新しい技術というのは、なんだったのだろうか。
和食と絡めてというのがテレビ的だったのかもしれない。