興味の行方

さて、クソアニメだが、画像は普通にコピーできてしまう。

でもわざわざ領域を狭めるほどでもないので、画像リンクを張ろうと思ったらエンコードされたテキストが多量にでた。どういう仕組みなのか。。。

f:id:bob-oka:20180107115751p:plain

mangalifewin.takeshobo.co.jp

 

もほや広告収入ベースで閲覧数の増加のためにチョサッケンなどはいいのだろうか。そういう時代か、キャノンボール。。

 

中途半場映え。

 

 

老化や劣化

AIが好きなのは、自分がぐうたらで、コーナーポストに転がっていくフリーボールを追いかけなくていいからだ。数字としてそのボールを拾えるか、間に合わないかがわかっているから可能性で走らなくていいからだ。

問題は、その効率化された余剰の時間をどう使うかだろう、勤勉な者は守備に入ったり次の攻撃プランを組み立てるのだろうが、私はさぼるだろう。

カーナビが導入されたとき、地図を読むという能力が自分から消えたと感じた。もともと方向角が優れているわけではないが、workspaceに業務が上がらなくなった、”そこは考えなくていい”と判断するようになっている。

outcomeだけで見ると、未知の土地ではある程度有効に働いている、しかし旧知の町への地図情報が深まらず、迷ったりするようになっている。。。空いた時間はカーステやPC、スマホ連携、通話などに代わっている。いや、そんなにカーナビを使っていない、life hackにもなっていない。

spotifyはユーチューブの再生リストに変わった。今年よく聞いた曲を思い出して、、、のまえに、毎週のようにMyDailyMixが流れると思考は停止する。

どうせお前こんなん好きなんやろ選手権、AIは忖度ってことだ。

それにしても三浦大知は日本人とは思えない。


【三浦大知×ナイナイ岡村】17年めちゃイケオファー企画【最高難易度ダンスに挑戦】

 

完遂能力が下がってきたなあ。

 


3D Coral Reefs

この技術によって研究者たちは、サンゴ礁に生息する種の分布をプロットすることができるようになった(彼らはこのプロット作業もAIを使って自動化しようとしている)。

どうすれば時間を有効に使えるかということ。

新幹線の無線LAN

嫁がプレミアムなので、ヤフーの、200円払ってN700系で接続してみた。忘れていたけど前にもやった気がするが、くそみたいなスピードだ。なめているのか。

------ BNRスピードテスト (ダウンロード速度) ------
測定サイト: http://www.musen-lan.com/speed/ Ver5.6001
測定日時: 2017/12/16 20:52:28
回線/ISP/地域:
--------------------------------------------------
1.NTTPC(WebARENA)1: 0Kbps (0KB/sec)
2.NTTPC(WebARENA)2: 8.91Kbps (0.95KB/sec)
推定転送速度: 8.91Kbps (0.95KB/sec)

これは、ダイヤルアップなんだろうか。

格安SIMですら、

----- BNRスピードテスト (ダウンロード速度) ------
測定サイト: http://www.musen-lan.com/speed/ Ver5.6001
測定日時: 2017/12/16 21:06:03
回線/ISP/地域:
--------------------------------------------------
1.NTTPC(WebARENA)1: 820.74Kbps (102.03KB/sec)
2.NTTPC(WebARENA)2: 803.05Kbps (100.04KB/sec)
推定転送速度: 820.74Kbps (102.03KB/sec)

こんなご時世に、使うわけないやろ!200円かえせ!

JRさん、無線でなくていいから、航空機に勝ちたいなら、

コンセントLAN(PLC)

を導入してはどうか?hi-thru-putにニーズがあると思いますが。

 

簡単なことが整理出来ないでいる

PDFのメール送信問題

そもそもの発端はscansnapの復活だった。紙ベースの通達文書をPDF化して配信したいということ。そのためには、PDFをメールに添付できる方が手間が減る、しかし、outlookを連携させないとメール添付が出来ないのでは、という問題が生じた。マニュアルなどには、ウィンドウズの既定プログラム(アプリ)でメール送受信に設定されているプログラムがOEMとして連動するとある。しかし、無料ツールの原則にしたがって、”メール”を指定しても、連動がうまく出来ないようだ。

 

f:id:bob-oka:20171210103518p:plain

通常のmailto: なら、おそらく既定の”メール”が立ち上がるのだろう。OEのときにはよく使ったが、gmailになってからはブラウザにして久しい。今更、メーラでメールをダウンロードする気にはなれないし、そもそも”メール”はブラウジングツールのように見える。

hoge@hoge.com

これだと、うまくいく。 windows live メールの系譜なのだがら、行けそうな気もするが。大学にscansnapは二台いらないとすると、久しぶりに持って帰ってきてもよいがどうしたものか。

 

偶然プロトコルごとにってのを見つけた。LDAPとは。。。

f:id:bob-oka:20171210114817p:plain

 

アドレス帳クラウド化問題

同じくpeopleもアドレス帳のクラウド版とおもわれ、できればローカルに置くよりクラウド上にアドレス帳も置きたい。

 端末に左右されず、データが共有されるべき、スマホで日常使用をすれば、データが刷新されていくシステム、できれば、会員が自己責任で自分の情報をアップデートするシステムがよいだろう。

androidを導入したころから住所録ファイルをクラウド化、グーグル連絡先(contact)への融合を模索していた。

直接グーグル連絡先を編集する方法もあるが、実際の業務はエクセルで管理され、ファイルコピーやバージョン管理が散逸しエントロピーの増大に歯止めがかからない。

百歩譲って端末とクラウドの同期としなければならないのかもしれない。

差し込み印刷は秘書ができるとすれば、エクセル住所録とグーグル連絡先の同期の問題だろうか?vCard形式に合わせた管理が望ましいとして、outlookにすべきだろうか?peopleではだめなんだろうか?

www.atmarkit.co.jp

30人から50人規模というと、ディレクトリサーバを使用すべきなのかもしれない。

直感的にAzureへつながる方法をとるべきだと思っている。

www.atmarkit.co.jp

曰く、プロトコルケルベロス認証と異なるシングルサインオンだそうな。


Fluffy Wakes Up - Harry Potter and the Philosopher's Stone

 

www.itmedia.co.jp

導入イメージがわかない。

これか?

PC-FAX

https://www.konicaminolta.jp/business/download/copiers/bizhub_c554_c454/guide/contents/img/PF/C754_MJA519A_01.png

これで住所録がサーバから落とされる、しかもそのデータがクラウドにあればなおのことよい。

回線使用料との兼ね合いだが、データ管理を考えれば、これでいいのではともおもう。 

www.ntt.com

 

上り坂

絶壁のように見えた坂を立ち漕ぎで進んでいった兄弟はどこへ行ったのだろう、峠の頂上らしきところで民家に何度となく迷い込む、敷地内で、行き先を訪ね、好意で何故かビニール紐の撚り方を教わるも、あまりに非効率的な作業に徐々に人がいなくなり、焦燥感が更に高じたところで目が覚めた。

下駄を散々履かしてもらって文句の言える筋ではない。作るしかなかろう。

サラサラしたいい酒だと思ったら酒造メーカの人が患者だったりする。生きがいややりがいを求めるべきだ。白い針金は神道に合う。

それにしても、謎の迷い路だった。いつも、いつか見た夢の延長のような気がする、夢を見た時に初めてその前の夢の存在を思い出す。

大きな川の曲がり角、淡水魚とは思えない大きな魚が複数泳いでいた。

町中をなだらかに流れる、コンクリートブロックで砂防処置を施された川、何か大きな建物の裏手、高石運河のような。

数メートルの用水路に色とりどりの小さなcoral fishが掬える秘密のポイントなど。

先日読んだ、意識と無意識の位置関係を彷彿とさせる。表層に出ない記憶の連続として無意識は存在し、ときに現れては消えていくのかもしれない。

みっともなくないように生きていくしかないのか、欲望を肯定するのは人の行動の源泉だからかもしれない。

スチームパンクは、真鍮の黄色かも知れないし、湯気と煙のコントラストかも知れないが、圧力を生む鍾乳石の雫という世界観は分かるような分からんような。禍々しい巨大エネルギーを手にしかけたときに暴走する人の狂気は物語にはうってつけなのにAKIRAのように歯車が合わなかった。コンピュータが支配する前のニュートン力学の世界では、金属が力を有機的に伝えてシステムが動く、そういう動きはアニメに合うということなのかもしれない。

 

多細菌性発症というのは、自分の中で確信があるのだろうか。

 

宿主の免疫をかいくぐって病原菌が増殖するまでには、単一の細菌の病原因子だけで語るには話が複雑すぎないかということと、無菌の場所の感染成立と、菌叢の中から単独の病原菌が優勢菌となる機序の問題だ。

 

増水で汽水域まで流された、ホテイアオイのような不気味な漂流物を水槽に入れてみる。外部フィルターがことごく潰れていく。