イーサネットケーブルの圧着がうまくいかない

------ BNRスピードテスト (ダウンロード速度) ------
測定サイト: http://www.musen-lan.com/speed/ Ver5.6001
測定日時: 2019/01/27 17:15:01
回線/ISP/地域:
--------------------------------------------------
1.NTTPC(WebARENA)1: 119.06Mbps (14.88MB/sec)
2.NTTPC(WebARENA)2: 107.65Mbps (13.46MB/sec)
推定転送速度: 119.06Mbps (14.88MB/sec)

 

NTT フレッツ光ネクスト マンション (全体) 12.57Mbps 23.48Mbps 35.73Mbps 54.95Mbps 69.02Mbps 89.56Mbps 98.64Mbps 168.72Mbps

矩返し勾配

熊本城のNHKスペシャルを遅まきながら、ログの数式がなんとなく、微分方程式の解っぽかったので、消さずに残していた。

おそらくは下の記事にもとづく。金沢城との共通点。

www.isan-no-sekai.jp

https://www.isan-no-sekai.jp/cms/wp-content/uploads/2018/06/pic32_s02_f04.jpg

出典:北垣 聰一郎『石垣普請』法政大学出版部 1987、石川県金沢城調査研究所編『よみがえる金沢城〈2〉』(木越隆三氏の解説文)北国新聞社 2009

こんな出展となっていた。

ゆうびんIDが消えている

amazonの返品をしようとして、ゆうパックで躓く。

半年アクセスをしないとIDが消されるらしい。クラウド年賀状でうんざりして3年ほったらかしにしていた。

どうせならマイナンバーで入ってみたい。

いつの間にか、SHA-2らしい。

Web集荷サービスお申込み時の注意点

SSL証明書のSHA2移行に関する対応について

2016年11月15日(火)に、暗号化通信(SSLTLS)を使用する際に用いるサーバ証明書の暗号化アルゴリズムについて、SHA-1からより安全性の高いSHA-2に移行しました。
これに伴い、SHA-2に対応していない端末では、ゆうびんIDやweb集荷サービスが利用できません。
詳しくは総務省の「国民のための情報セキュリティサイト」の「サーバ証明書の切り替えによる影響について」をご確認ください。

http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/security/enduser/security01/12.html

※1 サーバ証明書の切り替え
 暗号化通信(SSLTLS)を使用する際に用いるサーバ証明書について、これまで広く使用されてきた暗号アルゴリズムSHA-1から、より安全性の高い暗号アルゴリズムSHA-2に移行することが世界的な取組として進められています。2016年1月1日以降、SHA-1を用いた新規のサーバ証明書が発行されなくなります。

とのこと、

2004年にMD5とSHA-0の強衝突耐性が突破され、SHA-1も攻撃法の研究が進む、といった事態が起きたため、それら強度が低下した関数の非推奨化といった「過去を向いた対策」と同時に、新たな構造を持つようなSHA-3の公募などといった「未来を向いた対策」も進められたが、SHA-2にはSHA-1と類似する点もあるものの、後述するように当時憂慮されたような事態にはなっていない(2015年6月現在)ため、SHA-3をSHA-2の代替とするような動きは無い。

今のところは業界標準というところ。

 
SHA-2シリーズの圧縮関数の1回分の繰り返し
    
これらの値はSHA-256のものであり、SHA-512では異なる値が用いられる。
:addition modulo 232.

FIPS PUB 180-2において、3つのハッシュ関数がSHAシリーズに追加された。

なるほどねって、なるかいな、難しな。シェーマ見てもぴんとこん。なんとなく論理学であったような気がする。

さて、それはともかく(尻込み)マイナンバー。

サービストップ | マイナポータル

アプリを入れろと言ってくる。

マイナポータルAP

提供元: 内閣府番号制度担当室

なんだこの、シン・ゴジラ

一通り終われば、データベースの接続、縦割り行政ー

MyPost(日本郵便)とアカウントをつなげます。
「同意」ボタンをクリックしてください

これほどゆるキャラの背後に背広が見えることもない。

f:id:bob-oka:20181224111307p:plain

これだから行政は

なぜ、個人情報が反映されずに、もう一度入力を要求されるのだろう。一気にやる気をなくす。

マイナンログインを有効にしようが無効にしようが、結局個人情報は入力させられる。なんのためのデータベース接続なのか。

tech.nikkeibp.co.jp

 希望者に配布するマイナンバーカードを持ち、PCにカードリーダーをつないでログインすれば、国の行政機関や自治体などが保有する情報や、やりとりされた履歴の確認のほか、一人ひとり向けのお知らせ機能を利用できる()。

 マイナポータルと国税電子申告・納税システムe-Tax)、民間送達サービス(MyPost)の間で認証連携することで、マイナポータルからe-Taxへのログインや、マイナポータルのお知らせ機能で民間送達サービスに届いた資料を確認できる。

 マイナンバーカードを持っていない場合でも、一部の自治体では「ぴったりサービス(サービス検索・電子申請機能)」で子育てに関する行政サービスの検索や地域比較が可能になっている()。

とな。便利な感じがどんどん希薄になっていく、国民目線とかユーザフレンドリとかは、倫理観ではなくて情報量であろう、官僚に課せられるタスクが、行政サイドの多すぎる要求のために迷走するのだ。

 

今年の漢字は災いではなく、”紐づく”で、漢字じゃない。

 

もう、いいよ、入力して

MyPost試用するよ。もう。ついでに職場も入力した。

f:id:bob-oka:20181224114647p:plain

またニックネーム

e-taxと連携すればいいけど、たぶん個別にやった方が楽だな。 

 

raspberry pi SSH

blog.ko31.com

 

固定IPにしてと思ったけど、その前に、初期設定をいじった方がよさそう。

qiita.com

時間もないので、とりあえず

((

$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get upgrade -y

))

これだけ先にやって、他の仕事に。

再インストールの前に

NOOBSから再インストールはかんたんにできそうなのはわかった。

winからは、microSDを認識しない。

f:id:bob-oka:20181021143811p:plain

60MBぐらいが見えるが、本来、8GBのカードだった。

バックアップのイメージは7GB以上あるので、余分がなかったのかもしれない。linux環境から、バックアップを取っておいて、なにかのときに使うかな。

raspberry pi dist-upgradeで失敗したのか。。

raspberry piのdist-upgradeというのをあまりやったことがなかった。連休なのでやってみた。そのあと、スクショアプリを入れてから、今一つ動きがおかしくなって、ついに、起動の途中、ラズベリーが4つ出た後、ホームポジションでカーソルが点滅するだけになってしまった。

ctrl+alt+F1を押してみたが、一瞬テキストは見えるが、CUIになるわけではない。

しょうがないのでmicroSDカードを取り出してPCのリーダーに刺してみた。

バックアップというほどでもないが、子供のことだしと、DiskImagerとやらでreadした。

f:id:bob-oka:20180923162156p:plain

Iドライブにboot

Xドライブにrecovery

があった。

itdecoboconikki.com

ついでにSSDからHDDへデータファイルの残りを移動させて、100GB程度の空きも作れた。

shiftでdebugモード?にはできたから、以下の手順にしたがった。

ameblo.jp

PCからmicroSDを抜いて、Piに刺しなおし、boot_delay=1

としてみたけど、だめ。

 

qiita.com

 

結局ここに行きつく。。。

blog.hahasoha.net

かすかな記憶とデータから、Biolinuxがらみで入れた、VMwareをもう一度使うことになる。アップデート。

getfedora.org

liveイメージ、1.7GBを落として、Virtual Machines\Fedora 64 ビット のなかに.isoファイルを置いて、VMwareを再起動したら、OSのインストールが始まった。

途中黒画面で止まる。isoファイルの位置を変えたりしたが、だめ。

 

Ubuntu Desktop 日本語 Remixのダウンロード | Ubuntu Japanese Team

ubuntuはなんとか行けている気がする。簡易インストールというものになった。仮想ハードディスクイメージというやつでよかったのかもしれない。たぶんfsckができればどんなlinuxでもいいとおもう。

通り一遍のインストール画面が終わった後、もう一度VMwareの画面になってコマンドライン、立ち上がった。ユーザー名とパスワードは最初に入力したものにしたが、そのあと真っ暗になっている。これは、OSの種類の問題ではないのでは。。。とどきどきしたが、結局無事にインストールされた。

 

あとは、SDを認識するかどうか。

 

terminalから、fdiskをすると。

bob-oka@ubuntu:~$ sudo fdisk -l
ディスク /dev/loop0: 87 MiB, 91160576 バイト, 178048 セクタ
単位: セクタ (1 * 512 = 512 バイト)
セクタサイズ (論理 / 物理): 512 バイト / 512 バイト
I/O サイズ (最小 / 推奨): 512 バイト / 512 バイト


ディスク /dev/loop1: 34.7 MiB, 36323328 バイト, 70944 セクタ
単位: セクタ (1 * 512 = 512 バイト)
セクタサイズ (論理 / 物理): 512 バイト / 512 バイト
I/O サイズ (最小 / 推奨): 512 バイト / 512 バイト


ディスク /dev/loop2: 140.9 MiB, 147722240 バイト, 288520 セクタ
単位: セクタ (1 * 512 = 512 バイト)
セクタサイズ (論理 / 物理): 512 バイト / 512 バイト
I/O サイズ (最小 / 推奨): 512 バイト / 512 バイト


ディスク /dev/loop3: 2.3 MiB, 2433024 バイト, 4752 セクタ
単位: セクタ (1 * 512 = 512 バイト)
セクタサイズ (論理 / 物理): 512 バイト / 512 バイト
I/O サイズ (最小 / 推奨): 512 バイト / 512 バイト


ディスク /dev/loop4: 13 MiB, 13619200 バイト, 26600 セクタ
単位: セクタ (1 * 512 = 512 バイト)
セクタサイズ (論理 / 物理): 512 バイト / 512 バイト
I/O サイズ (最小 / 推奨): 512 バイト / 512 バイト


ディスク /dev/loop5: 14.5 MiB, 15196160 バイト, 29680 セクタ
単位: セクタ (1 * 512 = 512 バイト)
セクタサイズ (論理 / 物理): 512 バイト / 512 バイト
I/O サイズ (最小 / 推奨): 512 バイト / 512 バイト


ディスク /dev/loop6: 3.7 MiB, 3887104 バイト, 7592 セクタ
単位: セクタ (1 * 512 = 512 バイト)
セクタサイズ (論理 / 物理): 512 バイト / 512 バイト
I/O サイズ (最小 / 推奨): 512 バイト / 512 バイト

 


ディスク /dev/sda: 20 GiB, 21474836480 バイト, 41943040 セクタ
単位: セクタ (1 * 512 = 512 バイト)
セクタサイズ (論理 / 物理): 512 バイト / 512 バイト
I/O サイズ (最小 / 推奨): 512 バイト / 512 バイト
ディスクラベルのタイプ: dos
ディスク識別子: 0x0d895e28

バイス 起動 開始位置 最後から セクタ サイズ Id タイプ
/dev/sda1 * 2048 41940991 41938944 20G 83 Linux

 

コマンド (m でヘルプ): sudo fsck /dev/sda

新しいパーティション 1 をタイプ Linux native、サイズ 54.9 MiB で作成しました。
新しいパーティション 2 をタイプ Linux swap、サイズ 31.4 MiB で作成しました。
新しいパーティション 3 をタイプ Whole disk、サイズ 86.3 MiB で作成しました。
新しい Sun ディスクラベルを作成しました。
古い squashfs 署名は write (書き込み)コマンドを実行すると消えてしまいます。

 

なんだかわからないが、すべてやってみた。物理的に異なるデバイスは、sdbとなる気がするのだが。

ウィンドウズ側でもドライブ表示がなくなっている。なんかダメな感じ。

 

piに刺しなおしても状況は変わっていない。再インストールからのデータ差分コピーかな。 

 

wifiに固定IPを割り当てる方法も確認。

physical-computing-lab.net