あんまり天気がよかったので、日中流星号で海辺を走る。いやなおっさん汗をだしながら外来へ。でも、快晴無風、このまま南へ南へ漕いでいきたい誘惑に駆られた。夕暮れもいいが、冬の澄んだ夜空が残って、帰り道も悪くない、いい季節だ。研究が少しずつ進む…
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