バラタナゴ

病院のSTがバラタナゴを近くの水路で取ってきて飼ってやがんの。いいなーと思って水槽とアミ買って農業水路に出かけたけどとれず。。悔しくてポイントを聞きに行ったらため池のすぐ下流がいいとの情報!明後日当直が明けたら再チャレンジだ!
バラタナゴを調べていたら清風高校の加納先生がヒット。。こんなくだりが「撮影する時にちょっとお腹を触っただけで、卵が出てきます。卵を大体20から30個もっているわけですが、手の圧力で卵が出てきます。もうちょっと押すと10個から15個程出て、それにオスの精子をかけると人工授精ができ、シャ-レでもその発生段階は簡単に観察できます。だから、発生段階の生物教材としてもよく使っています」高田総統もびっくり。やってやる!!