この映画は日本人には（非クリスチャン）には面白くないです。小説がブームになった時、読まなくて良かった、みんな胸に手を置いてそのくだらないトリック？を反芻してみてください。ニュートンがAPPLEを暗号として使った！！！！！！ばかか、この欧米は！！！！偏微分を習熟してからいえ！ばかもの！！！剣がチンポコで杯が。。。フロイトか！！どんな美術館やねん！
しかし、ダビンチのように隠し絵が名画において可能というのはそれだけで驚嘆の事実だ。最後の晩餐で１２使徒の一人がイエスの妻のマリアであり、２人の間の空間にはかつてその子供が描かれたが、考想の段階で削除され、マリアの子宮を暗示するVの字となったというもの。ふーん、面白くない、生活に根ざさない他国の宗教や神聖なる魂など、よく出来たオカルト以外、正直、肌感覚が違いすぎて実感できないものだ。ユダの裏切りや、マリアとの貫通、不義の子の存在など、普遍的なゴシップ以外の何者でもないし、思いっきりテレビでみのでやれ！
そんれはそうと、正月の旅行のテーマである。宇宙旅行と南国、ダイビングであろうなあ。。
