チャーリーとチョコレート工場

原書をみながら英語字幕をみると、かなり原作に忠実に作っているのがわかる。当然ウンパルンパのミュージカルシーンはないが。。面白いねえ。色使いがファンタジーには重要で原色カラフルなのに安っぽくならないところがティムバートン。音楽も過去の名作にrespectで、イギー・ポップの前座を務め、オアシスの曲やストーンズのアルバムにもギターで参加しているジョニーデップが、選曲にも参加したのかもしれない。
TeeVie君がゲームをするところ、敵キャラを「じょーい、じょーい、じょーい」と叫びながら倒す。幕末の志士か、joy to the loveなのか!とおもったら、「die, die, die!」であったとさ。
多分主役はディープロイ。