ハイビジョンとブルーレイDVD

ノートPCの買い替えを検討中。今回の技術はHDということになる。果たしてソニーを信用していいものかどうか?
http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0707/09/news008_3.html
「高解像度でオリジナルを見るという意味が薄れるということでもある。いくらやってもYouTubeのような動画配信はなくならないし、そこで面白いところだけちょっと見られればそれでいい、とする消費行動が、今まさに産まれようとしている」、たしかに、そのほうが楽だ。。でも物足りなさもある。供給過多ではある。DVDにまみれて生きるのもめんどくさいし、レンタルやスカパーもうまく活用すればいいしな。

ハイビジョンビデオカメラなら。。
http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0704/03/news021.html
「現時点での話に限れば、画質を重視するならMPEG-2系を選ぶべきですし、操作性やビデオカメラ自身の編集機能を重視するなら、AVHCD記録のHDD/SDメモリーカードタイプを選べばいいと思います。

 大きな流れとしては、ビデオカメラがHD化していくのは間違いありません。秋口以前には各社がフルHD対応モデルを投入してくるでしょう。画質面ではHDVがまだ優位性を保っていますが、それまでにはAVCHDも改善を進めてくるはず」

フルハイビジョンとハイビジョンの差
http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0608/01/news038.html
「業界的には縦方向で走査線650本以上見えればハイビジョンを名乗れるわけで、デジタル時代になって、720p(1280×720)でもXGA(1024×768)でもみなハイビジョンテレビということになってしまいました。

ですが放送の方は1080iで送っているので、

これらのディスプレイではダウンコンバート、つまり情報を捨てていたのです。松下が否定と肯定を繰り返してきたのは、プラズマのラインアップがフルハイビジョン化(1920×1080ピクセルの解像度(画素数)を持ったディスプレイ)するまでの時間稼ぎに過ぎなかったのでしょう。いずれにしても、フルハイビジョン製品をラインアップしてきた今回の松下の動きによって、業界のすう勢は“フルハイビジョン”で決まった(2006.8)」

ダウンコンバートしないのがフルハイビジョン!

「気をつけなくてはいけないのは「画素=画質」では決してない」