帰国。

すごしやすい国だった。

行き帰りの飛行機で”野村ノート”を読んだ、父が見送りでくれた。息子も40だというのに。
トイレの友として重宝した。テレビタレント的な交友歴はともかくとして、その探究心に驚嘆した。自分はそこまで仕事を愛していない。

jojoにしろ、楽天の監督インタビューにしろその心理戦の巧みに、ファンはしびれるぅあこがれるぅぅぅぅぅぅ。

科学者がある事象を取り扱うとき、要素化をまず行う。その方法論は触らぬこととして、野球あるいは、配球術というものを扱うときにどのような要素化が重要なのだろうか。かの書籍にはさまざまな観点が披露してある。実学と呼ぶべきその要素化の項目選びと、分析、さらに人心掌握術には、経験者のみが獲得する凄味がある。

妻の脱税や、南海、ヤクルトを追われ、楽天ですらも後味の悪い退任をしている、一筋縄でいかぬ一家とはおもうが、それはさておき配球術の説明は一読の価値がる。

私は耳鼻科の手術をかのように語ることができない。ノートでも取った方がいいのかとすらおもったことだよ。感謝の心がないから駄目らしい。しねえなあ。

薬理学の基礎配属の時に概論と各論の学習順位の話をしたのを思い出した。教科書は総論を先に書いているが、脳の理解というのは、ある量の各論要素が集まった時に初めて、俯瞰図としての概論が見えてくるというような話。思い出した。


さて、オーストラリア、イグアナが多すぎるよ。最終日、ジャグジーに入ろうとしたら、プールの滑り台に野良イグアナがいた。邪魔です。

広告を非表示にする