バガボンドを遅まきながら借りて読んでいる。絵がうまい人だけど、ときどき動きが不自然に思えるコマがある。難しい。
達人同士が戦うときの心理描写ってことなのだが、戦いを自然と避ける人生なので実感がわかない。人に危害を加え続ける毎日なのに。
高校の時の体育教師が推薦図書に五輪の書をあげていて馬鹿にしたことを思い出す。体の記憶をベースにした話だから、当時の自分が、竹刀一本振らずに論評してもきっと迷走していただろう。
とりあえず、宮本武蔵―「兵法の道」を生きる (岩波新書) なんかも後追いで読んでみる。
twitterがたなざらし。そろそろやってみよう。はてなから登録したような。。。
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Avatarを3Dでみた。やっぱり3Dにそんなに感動しない。技術的なアプローチがもっといるんじゃないだろうか。偏光ガラスのコンタクトとかかなあ。
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発光物質の惑星という視点は面白かった。なぜ生物が発光する必要があるのかは、意外と説明されていないという。ルシフェリンは光の堕天使ルシファーから取られていた。いいねえ。
大学院も横目で感じながら、
光る遺伝子 オワンクラゲと緑色蛍光タンパク質GFP
を読んでいる。
これが知に貢献すると、自身の中で確信を得るかが大事なんだろうなあ。
初夢
アメリカを車で横断?していたように思う。昨日の日本酒がよくないのか、細かいところまでは思い出せない。富士や鷹は出なかったと思うが、何かレースをしていたような。カーズの影響かな。複数のポイントから短距離のレースを同時に行って、短時間に横断レースをするというようなストーリーだったかな?