北予備に通っていたとき、名前は忘れたがエライやつに言われた言葉。馬鹿な、好きな物から食べますよあたしゃ、と返答していたが、HDDのバックアップはまさに、その適応であった。。
7万もかかる。。。もう、俺の血と汗の結晶をヘラヘラしたオタク達に吸い上げられるとは。く、く、くやしいいいいいいいいいいい。でも、バックアップとらず、予防線を張らない自分が悪い、でもくやし。
頼んだのは,、日本データテクノロジー。
http://
地産地消派としては和歌山でほそぼそやっている技術者にお金を落としたかったが、将来どうしても欲しいデータを復旧する際の信頼性を重視、下見した。
症状は、Living computerが立ち上がらなくなった、というより画面に何も表示されなくなったというもの。原因はRAIDを組んでいた両方のHDDのブート領域が潰れたということ。トラックを並べ直しMBRをつくり直してくれたようだ。
Knoppixで見に行ったり、他のSATAにつなぐなりというレスキュー方法は、RAIDを組んでいないときに有効なのかもしれない。それでもMBRが壊れていたらしょうがないのか。。
今回は、SATA接続で、windowsのディスク管理ツールはHDDを認識するがNTFSとは認識できず、Knoppixではそもそも認識しなかった、ファイルシステムが壊れている場合はだめということか。。。
メインPCもRAIDを組んでいるので、あせって、RAIDを今更ながら。
なんとなくRAIDにしときゃあデータが残るんでないか。。という太平楽な思いはダメ、絶対ダメ、覚醒剤ということなのだった。
http://
RAIDに種類があることすらしらなんだ。
http://
RAID0だったらしいから、バックアップにもなってねえし。
まあ、復旧されたデータを見ると、まだ見てないプロフェッショナルとかあって、暇つぶしにはなったが <-負け惜しみ。
さて、先日地の島で捕獲したカゴカキダイの子供を玄関先の水槽で飼ったりしながら、久世光彦の「ムー一族」、林檎殺人事件ですね、見ております。
変な声、そしてシモネタをサラッと言えるひろみ・郷をみて、時代の包容力というものを考えさせられる作品。
ひかりTV、夏のホラー特集でダークウォーターをみた。
原作わすれてしまったが、怖いことだ。