民主党もいいとおもっていたのだが。
彼らに決断力がないのを責めるのは容易だが、時代が選んだ代表の行動は少なからず我々の心根に端を発すること、悲しい。体を鍛えておくことだ。体力のないものは、脳みその劣化を防ぎ、次世代を育成しろということだな。
小学生でも、随の次は唐だと知っている。漢詩を読むと心休まるのも真実だ、ホメロスではこうはいかない、少なくとも私は。事程左様に、支那との関係は長く、深い。敬意を持たないといえば嘘だろう。一方で、そこまで言って委員会で、金美玲にあそこまでブチ切れさせる中国人の厚顔無恥と自己中心的姿勢は生理的に受け付けられるものでもない。白人と違って顔形が似ているからなおさら価値の共有ができるはずという、幻想に浸りやすいのも落とし穴だ。
それにしても24を見ているような歯がゆさだ。きっと原爆を落とすと言われ、まだジャックも当局に拘束されたか、心停止したあとに自分で心嚢穿刺しているところなのだろう。やれやれ。
しょうがないので、マンションの周りを走ってみる。体力体力。
その後グラフィックボードの取り付けに向かう。不健康不健康。
蛇の道はなんとやらで、和歌山駅裏のpcハウスなる個人商店に、VGX-XL71Sから抜いたグラボを持っていった。スペック表では、NVIDIA GeForce 6200 with NVIDIA TurboCache (PCI Express x16接続)となっているが、開けてみるとHDMI端子のその板は、ASUSの刻印だけで、型番すら判読できなかった。。。
ネットで情報も取れない(ソニーがASUSにつくらせた別注品で流通していないらしい)ので、GeForceのおんなじような奴を差してみようと店に行ってみたわけだ。
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アルミホイルを開けて、藁をも縋る思いで、物を見せたら、コンマ1秒で、
「あ、コンデンサーが腫れてます、このボード壊れてますね」
のご託宣!!すげえ、オタク、秒殺診断だ。
代わりに差すボードも見繕ってくれた。うまく行くかな。。。
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リーズナブルだし。これでダメならMBが死んでるということ、そん時は新しいPCを考えた方が賢明である。
26日の産経抄は秀逸だ。
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無事、4ヶ月振りにxpの画面がみれた。ほ。
どうせならRaidも再構成したいもの。
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biosは、f2キーだとどうも覚えられない。