ぱみゅ

全く。

映画、73年の作品。2歳。まだ黒人の活動家がヒーローだった時代。
Cinderella Liverty
11歳の子供がビールを飲んで噛みタバコで歯痛を抑える現実を見たとき、”いつでも解決策を見つける”ことが出来るだろうか?恋愛はいずれ終わるが、子供の未来を支える事には持続力があるということ。

そして、一粒の光
http://www.imdb.com/video/screenplay/vi2023227673/
「誘拐事件は1992年から1999年の間に計5,181件発生し、これは世界の誘拐事件発生数の2/3がコロンビアで起きたことになる。」
「こうした犯罪が1960年代以降急速に多発した原因としては、かつて国民の倫理的な規範に国家よりも遥かに強い影響を与えていたカトリックに代わる新しい世俗的な倫理を、カトリック的な倫理規範が解体された後も生み出せていないことが大きな原因であり[3]、こうした倫理的な空白が多くの悲劇的な凶悪事件を生み出している」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%93%E3%82%A2
いいきっちゃった!
悲惨な現実は美少女が演じるに限る。希望はお腹の子供。
粒の作成工程が八つ墓村みたい。

フジ、韓流騒動;
「「フジテレビに非はあったのか? なかったのか?」と出演者に問いかけると、
放送レポート編集長で元テレビ朝日ニュースデスクの岩崎貞明氏は、韓流コンテンツについて 「別にフジテレビだけが突出していない。はっきり言って、各局みな韓流コンテンツを取り上げている。 お手軽に安く番組をつくれる。放送局の人間は、携帯コンテンツなどで金を儲けることにものすごく力を入れている。本来視聴者に提供すべきコンテンツは適当に流して、金儲けのために公共の電波を私物化している。伝統的なメディア批判かもしれないが、一つの形として出ている気がする」」

グーグルと同じ、観客を集めるのは無料コンテンツ、商売はネット上のロングテール(テレビ絡みはのっぺりした販促か)。この経済基盤を理解した上で電波の公共性の是正をしないとフジは変化しない。