昔からダメ。
患者さんが不安定なので、当直室。もう、本当に官舎を借りようかと思うけど、大学院だしなあ。
しょうがないので、医局のパソコンでこつこつ自炊をすすめる。ほとんど見ない物が多いのに、スキャンしていると、あああの患者には苦労したなあとか、読むやろと思って積んでた資料の中身をみて、ほほうとか思っていると、整理が進まない。
科研費の締め切りがあと2日なのに、他のことをしてしまう。大学から理不尽な仕事を押し付けられてくだらないストレスもたまるぜ!
確かアメリカから帰るときだったか、自分の資料整理を締め切りまでの切迫感で決めようと思い立ったはず。忘れてたけど。
英語きらいなので、
1.国際学会:発表
2.抄読会:発表
あたりが、切迫感のただようもの。 -> DropBox
3.研究
これは常に切迫してるけど、まあ、緩急をつけるということで、ランクはこの辺り。 -> Dropbox
4.国内学会:発表
5.医局等:発表
ほとんど差はないけど、教授がからむのでこの順位。看護師向け勉強会なども含む、学生講義もふくむかなあ、最近やってないな。
-> SugarSync(マジックブリーフケース)
6.臨床症例検討
この順位ってのはどうかと思うけど、これは重要度ではなく切迫度なので。そしてこれは必要にかられるのでほっておいても勉強するしな。
治療法に困った症例など、調べた論文などをフォルダに分ける。
->WindowsLiveMesh
->旬がすぎればSkydrive
7.臨床補助情報
上記とかぶるが普遍性を持つようなもの、薬剤情報や化学療法副作用対策など。嚥下、NSTもここ。順位は低いが資料は多い。教科書もここに含める。
->Skydrive
8.学会誌・定期購読誌
scansnapもしやすくてストレス発散になる。内容は読んでないねえ。
-> 日耳鼻、耳鼻臨はhiraoka_sugarsync
9.個人ファイル
Skydrive
これぐらいだと思うのな。
切迫感のあるものからドロップボックスなどを割り当てる。
そして、今日、それぞれのクラウド内ファイルを整理しているわけですが。切迫感あったものの、もう発表も終わったし保存のみというやつを、SugarSyncからSkydrive(現在3GB使用)へ移したりしていますが、時間がかかる。とても効率的とはいえない。
きっとその時その時クラウドをみたしていっぱいになったら次へ移るほうがやりやすいだろうけど、ぐちゃぐちゃになりそうで。。。
ドロップボックスの有料版にするという誘惑がつねにやってくるけど、ネットの基本は無料。負けてはいけません。でも仕事の支障になってたりして。。。
skydriveへ上げると、なんかエラーが帰ってくるファイルがある。大きな容量でもないし、エラー原因がわからん。ファイル名?いずれにせよ困る。
年度ごとに発表したものは業績集として蓄積し、年度末に医局へ業績報告する。これがほぼ宥一整理ができてきた歴史だ。結局そうなるよなあ。
旬をすぎたファイルはskydriveにせずに外付けHDDにすべきかなあ。クラウドにしたいのになあ。まあでもHDDは無駄に余ってるし、職場と研究室に両方置いておけばいいのかもしれんな。
telefon;
チャールズ・ブロンソン、まずまず
これは両方かっこいいが、オリジナルの異常さは捨てがたいな。