■韓国勢に押され…ソニー、有機ELテレビ撤退
(読売新聞 - 01月07日 14:33)
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踏ん張れる体力がない。技術者の流出も止まらないか。
前メインマシンのvaioのリカバリーが終わったので、ウイルスソフトをマイクロソフトへ変えた。
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世界でもっとも多くインストールされているOSなのに、nativeなvirus scanがなかった方がおかしかったのか?不健全な状態なのか。。。
相変わらずctrlキーは効かないしファンは耳につくが地デジはリモコンで見れる。まあいいか。これで32bit win7 2台, 64bit win7, ipad, iphone 4, s31HTがネット端末になった。スマホやタブレットはPCと考えると6台構成、SOHOってやつ。10台以上だと上記無料アンチウイルスは使えない。
個人的な記録はG+に集約してくると、検索方法を考えねばならない。
池田氏のツイッターからアゴラの記事を読む。面白い立ち位置の人。
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ファーストフードは食べちゃだめなのかなあ
パソコンが勝手に自身を新しくしていくさまを見ながらつらつら。きっと未来はネット端末のハードウェアの刷新と、その度のレジストリ、履歴データ、無数のパスワード、タイムラインのDLが個体を修飾するもの。ソーシャルなつながりすらクラウドという意識”上”に浮かび、関係性が同一性を規定する幻想を拡張する。
過去、購入していまいちだったのが、ワイヤレスキーボード、特に青葉。反応が悪いから使い勝手が悪く、長続きしない。まだ無線LANのタイプのほうがいい。
エアコンの音がうるさい。冬はどのようにして思考を深めればいいのか悩む。
人生の重要度を考えたりできるのが連休の役割だ。40代は時間があれば人と会えというのだろうが、幸か不幸か特殊社会で生きているので外圧が少ない。しかし内圧はどんどんと高まっていく。仕事を好きになるというのはきれいごとではなくて、その背景を深く知るということ。今の私を動かすものはなんなのかを見極め動かないと、消え行く体力と気力のまえで仕事を達成できない。
なんのために仕事をしているのかといえば、患者さんのためである。
どんなにぐうたらであっても、目の前で苦しんでいる人がいれば体と頭を動かす気になる。嫌な相手にも軽い頭を下げる気になる。
自分のためにやることは、もうそんなにない。今まででどうしてもやっておかなくてはいけないことで、やり残したことは生化学の研究であろう。若い優秀な人のような仕事はできないが、なぜこの業界に18からずっと関わってきているのか(半分遊んでるわけですが)は、与えられるばかりでお返しに与える行為ができていないからだ。
科学の業績は多大なる先人の仕事の連続性にある。
国家予算も含め共同体から出資を受けてキャリア積んだのなら、どこかで社会か、次世代に渡せる仕事を残さねば人生が完結しないような、漠然としたバランス感覚の欠如が自分を動かすのだ。きっと大したことは出来ぬが、才能がない者でも一定期間一つのジャンルに注力をすることで、次の才能へ場所を提供できる確信がある。
日本酒でよいながら、Gyaoでエヴァを見ている。意外と世界観を決めているのはひぐらしの鳴き声でないかともう。