仕事を沢山するコツは、一つしかしないことだ




20時の電車は、始発駅、ボタンを押してドアを開閉する新式車両、新大阪までいくらしい。

仕事をするには、みたいな話が苦手だったが、振りかかる火の粉を払う年齢になっているので。
3つの仕事をこなすには、シチュエーションが変わった時に、仕事の種類を替えるのがいいのかな?
まあミクシィなどかいて、遊んどるのですが。

気質として一つを片付けてから次へ行きたい。でもそれじゃ間に合わん。ちょこちょこと15分をうまく使いまわす。一人で頭を動かしているときに、うんうん唸るとなんか、でる。それがなんとなく生きているということなのか、うんちなのか、どっちかだ。

それにしても昨日のリンカーン。ズボンが入らないし、部屋に夜いるとビールを飲みたくなるので、ランナーマシンで20分だけ走った。皮下脂肪が揺れる揺れる。デブったなあ。リンカーンを見ながら、浜田の音域が高いことと、勝間さんは広瀬香美にそそのかされて、ハシゴを外されたみたいになってた。なぜ、リンカーンを選んだか!吉本なら加藤浩次あたりがでる番組でいじってもらえば、落とし所もみつかったろうに。負けず嫌いでもう一度リベンジとかになるとDTとも笑いに昇華できるようになるのか、難しそうやけどなあ、絵面は面白いんやけど。筋骨隆々なんは、ウェイトリフティングの女の人が、ひょうきん族に出てたような気がする。まあ、いけるんかな?

感染病態学というのを標榜してる人が結構いる。
感染症は病原体の駆逐だけではなくて、莢膜多糖体に代表される病原物質が、宿主に過剰な免疫反応を生じさせる病態、炎症とも考えられる。その根っこである病原体を制御できれば、続発する反応は抑えられ、病態を沈静する事ができると考えていたが、時代は病原体と共存する方向へ旗が振られているのかもしれない。

自然耐性という菌の特質もある。

菌交代症なら、病態の根っこが変遷することを示している。何を相手に戦えばいいのか、考えねばならない。

感染成立後の免疫制御に、抗菌薬の副効果を利用するという胡散臭い話がよくあるけど、14員環はそれなりらしい。抗酸化効果ってのは、たしか、教養の時に化学の岩橋研究室で、ガスクロで測った様な気がする。こういうのは、感染免疫になるのかな。

感染成立が、感染と保菌の話、どのレベルまで菌体が侵入するのか、免疫の話がでるまえに、形態学的な話で説明する方が、自分には向いてる。


全然内容をしらないが、題名のかっこよさだけで、貼り付けます。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%8A%80%E3%81%AE%E5%BC%BE%E3%81%AA%E3%81%A9%E3%81%AA%E3%81%84

写真は、
すみだ水族館のオーム貝。
バックシャン。
渋み走った男。