買い換えればいいんだろうけど

スマホからのインスタントアップロードが時々不具合を起こす。これまでもあったが、電源を入れ直す、インスタントアップロードをオン・オフするとか、姑息的な対応してきたが、ついに、ある特定の期間の写真だけがアップされない事態になって、手動でPicasaへあげた。G+の写真で見れるようにはなったが、フェイスブックに持っていくもうちょっと楽な方法はないかなあ

 

シークエンスがうまくいかないのを小児科の先生に相談すると、PCR産物の濃度は濃すぎるとダメとの意見が、やってみましょう!

 

 お歳暮の返事が産業医大から来る、ああ、外来移転さわぎと忘年会で研究が深まらん!1時間30分のPCR待ち時間で、水曜のリサーチカンファの準備だ。

 

研究秘書さんがやめるまでに、購入物品を決めないといけない。この時間にプライマーも決めてしまいたい。

新外来棟

 

先週土曜もブレイン・ストーミングと称して落書きを書いたが、まず、送った検体のうち、どの結果が出てるのかがわからん!これが最初にやることだな。

 

 論文よむより実験してる方が楽しいけど、そんなじゃダメなんだろうなあ。

 

なぜ二大政党制が根付かないのか
“まっとうな政党”を欠いた日本の問題点

http://diamond.jp/articles/-/28749?page=3

まあ、これはすこし面白い記事。

 

民主党政権によって改革が進んだ部分がある。一見すると進んでいないように見える「地域主権改革」だ。例えば、国が地方自治体に支出する補助金の「一括交付金化」である。

菅政権時代には、各省から都道府県に支出されるハード事業補助金のおよそ半分を、ハード事業の範囲内であればその使途を自由化し、県が決定権を持てるようになった。今までは縦割り行政で国から厳しく使途が決められていたことと比較すると、これは画期的なことだった。そして野田政権時代には、その範囲を都道府県から政令指定都市にまで拡大している。

 

いいこともしとったんだなー

 

二大政党制が根付くには2つないし3つの「まっとうな」政党が必要だが、日本にはそれが存在しないということだ。本来政党とは、党員やその支持者によって成り立っている。自民党も、民主党も純粋な党員がいないということ。

政治や理念などを国民が持っていないから、党員になる必要性を感じないのだ、そしてそれは自分もそうだ。