当直が、「今日は実験しなくていい日」と捉えるようになっている不思議。
当直室を完全なプライベート空間にしないと緊張が途切れず仕事ができる、反面、大した仕事にならないのだから、文庫本を読むことなどに特化するのも一つだろう。意外と勤務医として当直をどう過ごすかが10年くらい立った時に分水嶺であったと気づくのかもしれない。まあ、意識の高いときや興味の向かない時期やそんなこんなで人生がすすむのであろうから、杓子定規に考えてもしようがないだろう。その時その時であろうなあ。まあ、今の自分はそんなところなんだろう。
受験前のような状態で、論文につながること以外自分を解き放つことがないのだから、一人の時間は、策をねることに使うしかないのだろうな。
鼻骨骨折の整復をしたが、週末水球の試合にでたいという。フェイスガードで粘着テープのものは競技中に取れてしまうだろう。宮本がしていたようなバンド固定のもので水中で不快感が少ないものかなあ。
サバゲー用がいいという。
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新品の出品:4¥ 4,200より
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ウェブの貼付けはいつも迷うが。テーブルを超えるまで改行をいれればいいのかな。
イライラしない。
頭を使わないことから仕事を終わらせ、達成感をとりあえず糧として次の仕事へ移る。
4時30分頃より起きて仕事、今日は当直明けだから