仕事の合間に売店で買い食い。
http://sambazon-acai.jp/sambazon.html
ラベルの非日本的な匂いに誘われて、購入。すむーじーはおつーじーがいいのか?気に入った、看護婦さんたちは「高いっ」と口をそろえて言う。
適正価格を、というのが、ジャングル保全に向かっていることを願ってすこし続けてみる。アングロサクソンいや、米国人は発酵食物に対する思い入れがないだろうが、ヨーグルトにしてくれてもよいが。
ジャングルを伐採するより、ワカバキャベツヤシを畑として温存できれば、地域経済の健全化につながるのかもしれない。
アサイーの実は非常に栄養価が高い。アサイー果実100g中に含まれるポリフェノールは約4.5gで、ココアの約4.5倍、ブルーベリーの約18倍ともいわれている。他にも、鉄分はレバーの3倍で、食物繊維、カルシウムなども豊富である。
また、成長点(ハートオブパーム)を収穫し、野菜としてサラダなどに利用する。
利用法[編集]
ジュース状にし、そのまま飲むか、牛乳やヨーグルト等の乳製品、バナナやイチゴあるいはそれらの果汁などと混ぜて飲むことが多い。スムージーにして飲むこともある[1]。
ヨーグルトものもあるのか。。。
流通・転用商品など[編集]
ブラジルでは、アサイーはアマゾンに多く自生しているが、パラー州のトメアスーでは、アグロフォレストリーにより栽培されたアサイーの実をすりつぶしてペースト状にしてパックした製品(パルプ)や、果実のまま冷凍され袋詰めされた製品などがベレンの市場へ出荷されている。またトメアスーは日系移民が多く住む街として知られるが、ここでは日系人による農協組織CAMTA(トメアスー総合農業共同組合)によるアサイーの実が収穫され、これがパルプに加工してブラジル全土に多く流通されている。
なお、全国各地のブラジル食材店などでは、CANTA以外の冷凍果実を袋詰めしたアサイーも独自ルートにより輸入されており、比較的容易に入手できる。またアサイーにガラナを加えたパルプなども販売されている。
なお、近年ではアサイベリージュースなどと称して、連鎖販売取引も行う会社もある。
2009年、米消費者団体の公益科学センター (CSPI) は、ダイエット効果は実証されていないと指摘した。
アグロフォレストリーという言葉を久しぶりに書く。
ペースト化したものが、パルプ。
あっさーいー しかわからんが。
JICAがらみ。
http://www.jica.go.jp/brazil/office/information/news/2011/110729_02.html
このふるった、ふるったとあさいー業界は二分しておるのかな。
http://www.frutafruta.com/agroforestory/camta.html