Rの使い方が少し進んだ。産業医大とベルン大学へ連絡がついた。シェーマの英語化がすすんだ。主成分分析の3D化。
群集の有意差検定当たりがスイスでの課題か?群集構造解析で上気道の何を言うのか、日本語でまとめておきたいところ。
重複もあるが、まとめ;
Rのplot関数の使い方。
http://monge.tec.fukuoka-u.ac.jp/r_analysis/descriptive_graphics01.html
irisデータセット?を使ってもう少し遊ぶか。
変数は名前で指定してもいいし、番号で指定(CSVで何列目か)でもよいようだ。
Rの使い始めはディレクトリ指定から。
英語のリファレンス
http://svitsrv25.epfl.ch/R-doc/library/graphics/html/plotdefault.html
色の指定はこれかな?
http://svitsrv25.epfl.ch/R-doc/library/rgl/html/material.html
暇つぶしに、imagemagickを。
今回は使わなかったが、scatterplot3dでもいいかもしれん。