しかし、パワハラが続く。もううんざりだ。人間の感情というのは難しい、もうきっと何をしても彼が私に心を許すことはない。こちらもない。敬意は払うがしょうがないことだ。淡々とスべきことをする。それが、世話になった組織への恩返しだ。極めて日本人的な。
利害関係でしか動かないとしたら、やれやれ、まだ3年もあるのか、望まれている結果をシンプルに示すこと以外に意思疎通の手段はなかろう、どうも首を切られることはないようだから、結果なんだろうな。
さて選挙がおわった。投票にイカず、スイス帰りでしたのでね、まあ、コメントですよ。
何に焦点を絞ればいいのだろう。
日本に二大政党制は根付かないということか、
手のひらを返すヒステリックな国民性か
歴史的な原発事故を経験しながら体系化出来ないもどかしさか
TPPの井の中の蛙的捉え方だろう
「米国は、知的財産関連の規制を厳格化する条項案を推している。これは、国際法に明記された公衆衛生のセーフガードを退化させ、製薬企業による広範囲な独占保護を正当化させるもので、これにより薬価は高止まりし、低価格のジェネリック薬(後発医薬品)の健全な競争が阻まれる」アメ公が考えそうなことだ。
知ってることを出し惜しみするのが、文明らしい。東アジアの盟主なら、米帝から守ってやれよ。そういうことだよ。