アプリとは何か

グーグルとウィンドウズの権力闘争がサーフィスなのかもしれない。

画面を分割しないのが、アプリか。マルチタスクを避けるためにハードウェアを一つのタスクで占拠するのがアプリだとすると、アプリは切り替えるものであって、並べるものじゃない。

全画面表示が前提になる。ああ、日本語変換もわるい。

何だろう、失敗感がぬぐえない。IEの方がいいなら使わざるを得ない。実際、このブログの編集は途中でIEに変えた。

しかし、これまで蜜月関係であったグーグルとウィンドウズが初めて競合関係になったように見える。

パワーポイントや、x86系のソフトウェアが使えるタブレット、入力できるタブレットという認識だった。

アンドロイドでどんどんchromeが使いやすくなっていく中で、googleアカウントから離れたタブレットは使いづらい。ipadだって一番使うのはgmailyoutubeだ。

widowsストアにそれら、必須のアプリがないということは、ウィンドウズとグーグルの間に協定がなされていないということかもしれない。windows nativeのアプリを使わないと勝手が悪いのは困ったものだ。殿様商売なのかもしれん。

 

どちらかといえばwindowsベースでchrome OSが動く方がよい。

http://gigaom.com/2013/10/13/this-simple-trick-turns-chrome-into-chrome-os-on-windows-8/

こんなエントリーもあるし。

そのうち安定板でもでるのかもしれない。早くほしいなあ。

 

やっぱり仲、悪そうな。

 http://wired.jp/2013/11/26/what-is-microsoft-thinking-with-these-goofy-anti-google-products/?utm_source%3dfeed%26utm_medium%3d