超回復とか乳酸による化学的ストレス

65kgをきってから体重が減らないので、仕方なく、体脂肪に期待をかけてみる。不思議と食欲は低下したまま。
2日おきぐらいにビリー。

「ココシリ」
不真面目にみた。チベットカモシカというだけでつい、借りてしまった。
http://www.bjreview.cn/JP/2002-30/china-30-1.htm
現実をしる入り口。

「黙秘」
きっと作者はフェミニストの女性だと思ったのに、キングだった。
女主人とメイドの関係は祖母とお手伝いさんの関係を見てきた者としては味わい深いものがあった。肉親以上に信頼関係があったはずだ。言語化される思いと言語化されないもの、あえて逆の表現で言語化された真意など、当人たちでしか分かち合えないルールや状況があったはずだ。
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=26642
キャシー・ベイツにS・キングとくれば、「ミザリー」が頭に浮かぶ->ほんとだ。アレも面白かった。いい女優さん。
人殺しの時は、皆既日食とともに訪れる。なにか超自然現象が誘発するものだとキングは考えているのだろうか。見ている人を納得させる舞台設定なのか。
非常に面白いいい作品だった。