ipadとともに沖縄へ
30分ほど使ってみて使用感に不満はない。ソフトウェアキーボードに不自由も感じない。液晶がデカいから両手で入力できる。むしろ反応が良すぎて誤入力を起こす方が気になる程度だ。
すごいデバイスというのが正直な感想。なによりもコンパイルスピードであろう。ユーザビリティというのはこういうことと突きつけられている感じ。これではSONYは勝てない、謙虚に賢者の仕事を学ぶべきだ。
充電池とCPUの開発が肝なのかも知れない。
itunesで同期した音楽をかけながら、メモを打つ、充分出張に持っていけるレベルである。google documentを使うか、iWorkを使うか、迷うところ。
Flashが使えないのはつまらん。
この休暇でクラウドを達成すべきだ。転勤までに紙データのPDF化と。まずはメールをgmailに集約すること。連絡先データのクラウド化、さらには静止画のサーバー保存を。まあ、沖縄の離島でwifiがあるかどうかわからんが。
マックを使い出していつも気になるのが、システム情報がわかりにくいということ。音楽ファイルを同期してシステムメモリがいくら空いているのか知りたい。
→設定の一般にあった。
初日は30min.ランチというアプリで近くの店を探し、「奄美」で鳥を喰った。オリオンビールから始めたものの、泡盛、ロックとちょっと水割りで痛飲。
このホテルは来年改装されるらしい。作りは古いが、昔の料亭を改築した物、ちょっと難聴のおかあさんと、古い調度品の部屋、梅雨前線が気になるが、評判の朝御飯を食べてレンタカーとする。
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