まあ、やってみた。
masterのマシン(いわゆるA)のID: BF4C91E7A5A6207A
slaveのマシン(いわゆるB)のID: EAA7FAEAF7C455C6
こんなIDEみたいな名前かどうかはしらんけど、以前同期させたXlivingが一度死んだ(でも復活していただいた、とほほ)ので、マイ・ミュージックフォルダに、iTunesフォルダは残っている。レジストリとか消えてるが、iTunes上でのマシンIDは抽出できた。
iphoneにのみ残っているCDデータを、新しいマシンのiTunesに上書きしたいわけだ。
2つのファイルのIDをmasterに変えてみた。
なんとなく、itunes helperというプロセスと、ipodサービスというサービスはとめておいた。念のため、再起動、サービスは正常に動いている。ミュージックの同期。。
-> だめ。
音楽ファイルの同期をすると、やはりiphoneの上書き確認がでる。
いったん終了して、ファイルをもう一度あけると、slaveのIDに戻っていた。
アプリなどの同期が自動で起こらないようにして、再び設定を書き換えたがだめ。
むー。いい案が思いつかない。幸いバックアップはあるので、頭が冷えたら再考することとして、今のマシンでCDレンタルをとりこむこととする。
そうえいば、iTunes10のホームシェアリングをつい押していた。これで、IDが上書きされたのか。。
連休、どっかに行かないと。
電気自動車のりたいなあ。
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でもまだ、最高速度65kmとかだし。。。
廃車寸前のワーゲンとかフィアットに日本製のモーターなんかつんだりして。
実用的なのは、三菱かな。398万。。
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まあ、充電ポイントは必要量あるようだが。