ようやくつながる

患者が比較的落ち着いたので、外来のMacネット端末にノートPCを無線でつないでみた。

マックを触らなきゃいかんのだろうけど、肉体、精神両面で前向きのときに、えいやっ!とやりとげなきゃいかんのよなー。

ネットワーク図:
インターネット
:
: 病院LAN
wan側 address 172.16.111.25
|
+---Ethernet-----------------+
| iMac MacOSX ver 10.4.11 |
| (DHCP server: 10.0.2.1) |
+---AirMac-------------------+
|
lan側 address 10.0.2.1
|
| 10.0.2.2-
+------------------------------+
| |
+---------+-------------+ +-----+--------+
| 無線端末Windows ... | | プリンタなど |
+-----------------------+ +-----+--------+

2つのNICをブリッジ接続したってことだが。。
共有->インターネット
->共有する接続径路;内蔵ethernet
 相手のコンピュータが使用するポート;AirMac

問題はWEP設定である。16進数への変換アルゴリズムがPCとMacで違うようだ。。うまくいかん。WEP設定をしなければつながるのだが。。

あああああ、win側の”ネットワーク認証”を”オープン”にしてた!!
”共有キー”にすると16進数にしなくてもテキスト、ダブルクォーテーション技でOK!

つかれたけど、セキュリティも保てた。。

ついでに、windows共有も有効に、アカウント名は日本語でも許可された。ああ、使いやすくなった。