貯蓄と、資金運営の見直し

技術情報を投稿しないねえ。

年末にやるべきこと。

1.ジスロマック市販後調査

2.ハウスの動画おこし

3.家計簿テコ入れ

4.通信環境の整備

まあ、こんなところだ。状況に流されないように目標を。。。

まずは、3.から。

口座管理はこのサイトを参考にしてはどうか。

年間100万円貯金するための貯金方法

「4つの口座」で貯まる!家計管理術

妻に資金の流れを把握させずに、資金を増やす方法として、月20万の生活費を彼女の固定収入として、仮想共働き夫婦ということにすればよいのではないか?

曰く、

強制的に家計を管理する仕組みをつくってしまう方が共働きには向いている

「生活費用口座」 → UFJ、私名義

「余暇・予備費用口座」 → 紀陽2、私名義(家計用)

「貯蓄用口座」 → 私:ゆうちょ 嫁:ジャパンネットバンクを移譲??

「投資用口座」 → 私:ソニーバンク、紀陽1(投資信託個人年金など) 嫁:ゆうちょなど

「貯蓄用口座」と「投資用口座」は、夫婦それぞれが準備

●生活費口座

住居費、食材料費、水道光熱費などの日常生活費の1ヶ月分を毎月の初めに入金

 → 給与振込口座(紀陽あるいはゆうちょ)から、5か月単位で振り込んでいる

 月20万を振込み、

月ごとに食費や水道光熱費、日常の生活費は変動しますので、余ったら余暇・予備費口座に入金

足りなくなったら余暇・予備費口座から補填

JALカードの引き落とし口座。

●余暇・予備費口座

外食や2人の趣味にかけるお金など、余暇費用と友人の結婚祝いなどの一時的に支出するものに備えた予備費を入金

生活費や一時的な出費がある月は、余暇に使うお金を抑えて調整

 たぶんここで欲望の歯止めがかかる

月、10万なら10万と決める。→年間120万、2回ほど家族旅行として、1回40万程度つかえ、のこりを冠婚葬祭等に。

クレジットとの兼ね合いがむずかしいが。。、まずは現金で運用を開始するか、ANAカードの引き落としをここで行うという手もある。

●貯蓄用口座

毎月の給料の振込み → ゆうちょってことだ。

貯蓄分は先取りで貯蓄用の口座に入金します。一度、貯蓄用の口座に入金したお金は、目的以外の用途には使いません。目的以外の用途で使う場合は、夫婦で確認し合って行います。

 →話し合いたくはないが、ここは、将来の用途に応じて口座をさらに分割してもよい。

1年以内に使う予定のあるお金や急な出費に備えてある程度のお金は、貯蓄口座

 →年間の貯金目標をここで立てる。1年たてば、投資用口座へ移動。

●投資用口座

1年以内に使う予定のあるお金や急な出費に備えたお金は、貯蓄口座で

それ以外のお金は、投資用の口座に移して運用

全て投資をするというわけでなく、定期預金なども活用。

ふむふむ、少し見えてきた。

私の口座は

紀陽、ゆうちょ、UFJ、JPB、ソニーの5個

家族の口座は

紀陽の1個

妻の口座は

ゆうちょかな?

そう、まず自動振替とかもよくわからんのだ。公共料金やクレジットは引き落とされるのに、毎月20万を妻の口座へ自動で振込むことはできないのか。。

クレジット会社、信販会社が「集金代行」 手数料100円

 →これは法人だろう

ゆうちょの自動払込 手数料25円

送る方は通常貯金をお持ちになり、受け取る方は送金のための口座として、振替口座または総合口座を開設

自動送金 120円、双方が総合口座を作る必要がある

銀行だと、

自動送金サービス というやつか。。

UFJは同一支店なら無料

きのくに信用金庫って、ネットバンキング可能なんや。