社員と社貝。ま、似とるわな。
今日も晩メシを家で食べずに、データ抽出方法の検討。
2つのデータベースをIDでリレーショナルに結びつけるやり方を去年やったんだった。途中からはエクセルの話。明日にはデータが揃う。
それを元に、何を指標にするかを決める。
電子書籍的な事をしてみよう。
http://
医中誌から文献を探して、すぐ欲しい1本!のみ、購入しよう。あとは時間をかければなんとかなるので。
「Myページから、再ダウンロード期間中(ご購入から365日)はいつでもダウンロードできます。」とな。
pdf形式でローカルに落とし普通に読める。
めんどくささを金で解決。いけませんなー。
Herbie Hancock - Jazz Fusion Cantelope Island
Weather Report - Birdland
長崎大、病診連携システムの構築的な論文では、
転院先(自宅or病院、施設)内訳
転院時の誤嚥患者の割合が高く、継続的な嚥下リハが必要であることを説いて、
歯科医師を中心とした連携システムが解説されている。
協力可能な医師名簿を、嚥下リハセンター、地域連携センターに設置。退院時カンファでは担当歯科医も参加。診療情報提供書に即して往診あるいは自院でリハ。
紹介患者21名、協力歯科医104名(コア協力医10名)
→アンケートを実施、結果を解説。
年に6回程度の講習、研修会の存在。←うちの病院は難しいだろう。
診療情報提供書の内容は当院と差異はなさそう。
地域のコア施設は4つ程度なので、そこへアンケートの形を取るぐらいはできそうな感じ、そのあたりでコンセンサスづくりかな?