歩く時の同胞が欲しいので、スピーカーに差し込んである初代iphoneを持ち出すことにした。CDを借りなくなったので、入ってる曲が少ない。
あんまり聞いてなかったファンカデリックを。
Funkadelic - Standing On The Verge Of Getting It On - 05 - Standing On The Verge Of Getting It On
散々聞いてると頭を回るようになった。。。
iPS細胞;
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+----------------+
|系統発生の時間軸|
++----------------+------------------------------------------------------>
+--------------------+ +----------------------+
|受精卵だけが持つ | | +------------+ 胚盤胞|
|完全な分化能 +--+--|->胎盤などの | |
|全能性 (totipotency)| | | |胚体外組織を| |
+--------------------+ | | |形成する細胞| |
| | +------------+ |
| | +------------------+ | +------------------+
+--|->内部細胞塊 +---->胚体外組織を除く |
| |個体を形成する細胞| | |すべての細胞へ分化|
| |分化万能性 | | +-+----------------+
| | (pluripotency) | | |
| +-------+----------+ | | 多能性
+----------------------+ | (multipotency)
+----V-----+ | +----------+
|単離すると| +---->神経幹細胞|
|ES細+E | | +----------+
+----------+ | +----------+
+---->造血幹細胞|
+----------+
ふーむ。だめ。整形済みテキストは、きっと半角スペースが続くのをみて、自動にミクシが再整形してしまう。preタグもつかえなければ、等幅フォントの指定もできない。あきらめました。
画像にしてしまう。
4つの遺伝子変異は組み合わせがいろいろある。
いずれにせよ、がん遺伝子は、諸刃の剣で薬にもなれば、毒にもなるということ。
フローチャート作成は以下のツールを使用した。
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あ、キメラの話;
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iPS細胞を胚盤胞の内部細胞塊へ導入することで、第一世代はキメラ、雄性キメラと雌性キメラの配合でそのうち、純正の受精卵がつくられるというストーリー。
以前にも、確立された方法として、生殖巣キメラ技術があった。これをiPSへ置き換えただけ。始原生殖細胞を材料にしなくて良いから、皮膚細胞でもできるよー、ってこと。ジョンレノンて。
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トキが復活できるなら、ジュラシック・パークも現実味を帯びますなあ。
しかし新聞記事というのは、出典を明示しないからよくわからん。研究自体は平成21年から3本柱で始まっている。3年後の科研費更新とかが目に止まったのか?
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ああ、久しぶりに馬鹿記事を読んでしまった、気にしすぎです。
アンサイクロペディア「誰も気にしない」
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