ノートPCを無料でレンタルしてくれる。使いにくいけど。
気のマワラネエ馬鹿はともかく、ケニアである。
ガイドブックを読めば読むほどろくな記述がない。バッグパックスタイルで行くものの無事に帰ってこれるか純粋に不安になるな。あんまり気にして生きているわけじゃないし、今死んでももういいけど、捕虜になって馬鹿日本人からだめ日本人呼ばわりされるのだけはごめんだ。そんな状況になったら２４のジャックのように相手を殺して逃げるです。
ケニアの警察、救急は９９９番
治安の最新チェックはwww.pubanzen.mofa.go.jp
やっぱり悪いじゃねえか。
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「報道等によれば、6月11日朝（現地時間）、首都ナイロビの中心部にあるレストランの軒先において爆弾が爆発し、1人が死亡、37人が負傷しました。」
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でもタスカビールはうまいらしい。ホントかな。
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「ケニア人は一般的に陽気な国民性で知られています。また一般的に男尊女卑と言われ、男性はプライドが高く、年長者やお年寄りは尊敬されています。さらに、ケニアは相互扶助の精神(ハランベー)で繋がっており、これは本来困った人がいたら面倒を見る、裕福な者が貧しい人の面倒を見ることを意味します。」腹が減ったあっかんべーのことか？
「集団殺人等の凶悪事件によりしばしば社会不安を引き起こしている組織としてムンギキ・セクト」ギギ！！！
在ケニア大使館
Kenya
Embassy of Japan
Mara Road, Upper Hill, Nairobi, Kenya
（P.O. Box 60202, Nairobi）
電話: (254-20) 2898-000（代表）
Fax: (254-20) 2898-220
在ケニア大使館は、在エリトリア大使館、在セーシェル大使館、在ブルンジ大使館、在ルワンダ大使館を兼轄する。
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旅行にいくんだか、修行にいくんだか。
自前の鍵をホテルにもかけろとか書いてあるぅ。タイの宿で南京錠をかけて以来の危険！！
www.africa-japan.com
http://
positiveafrica.net
http://
www.africaguide.com
などを参照。
