まぐろの胃袋

いける。スライスをバター炒めで食した。白菜や玉ねぎと炒め、醤油マヨネーズで。
まぐろ丼も馬鹿にしたものではなかった。刺身(和歌山では造りとはいわないようだ)や握りのイメージだが、勝浦の人は醤油、みりんで漬け込んで、ご飯とともに食べる。うまい。勝浦でまぐろ丼はベタにすぎると思ったが、いい。
勝浦の看護婦さんに観光マップもらっちゃった。
http://r.tabelog.com/wakayama/rstdtl/30000173/
次は、生ハム。。
http://www.rurubu.com/book/article/domestic/20071231/index2.asp

そういや、昨日の新宮は、モイカ(=アオリイカ)の刺身とまぐろのユッケをたべた。モイカは良かったが、まぐろのユッケはちょっとパンチが足りない、ひとりで居酒屋晩飯、マンガの棚に谷口ジローを発見、いい夜だった。
朝、外来の前に新宮川河口の新宮浜を。打ち寄せる波は、静岡あたりと同じ風合いだ。

勝浦から古座へむかう途中、近大水産研究所(浦神)がある。
http://www.za.ztv.ne.jp/vm4k4stx/
和歌山県下で6か所もあるとは。。